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花様年華pt.2 プロローグ考察 後編  11/23追記




前記事からの続き




6.最後のクレジットが出る際に流れているBGMは映画「インセプション」で人々を夢から目覚めさせる時にかかる曲。この曲でじんさんがメンバーみんながまだ生きていて、楽しく過ごしているという夢から覚めた。


「水に流して」(みずにながして、Non, je ne regrette rien) は、シャンソンの楽曲である。
 
シャルル・デュモン(Charles Dumont)作曲のシャンソンで、1956年発表の曲。原題は Non, je ne regrette rien、意味は「私は決して後悔しない」である。ミシェル・ヴォケール(Michel Vaucaire)による歌詞がつけられていた。エディット・ピアフの1960年リリースのレコード録音がヒットし、現在に至るまでいろいろな歌手により歌い継がれている。
 
歌詞なしの演奏もある。2010年のアメリカ映画『インセプション』や、『ドリーマーズ』でも使用されている。(Wikipedia)

 

11/23 AM12:00に公開されたカムバックフォトの題名が"Je Ne Regrette Rien"

 

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7.最後のシーン、車が海の中にあるかのように、車の外は海水で満ちている。さらに最後じんさんの車の窓枠に水滴がみられる。これは、夢から覚めたじんさんが海に車で飛び込んだのではないか。






とりあえず考察はここで終わりです。





でも1つだけ納得いかないのが、






オリジナル表示







皆で遊んでいる箇所や、↑の所で大量に出てくるomn。

韓国語表記だと오문?=マカオ。I NEED UのPVでしゅがさんがいたmotelは韓国じゃなくて中国か台湾っぽいし、そもそもこの花様年華のタイトルが有名な香港映画のタイトルと同じ。ここらへんなんか繋がりそうなんだけどいまいち掴めなかった~






それにしてもパンPD凄い!これに尽きる。もちろんこの楽曲作業、演技をしたメンバー達ももの凄いのだけれど、このアイディアとタイミングが。しかしメンバーはもの凄い働きよう。まさかこんなに早く2章が来るとは想像もしていませんでした。





しかし、V君がずっと演技したいと言ってきたのを、このような形で少しでも形にしてくださったPD様。優しい。というか、昨年はれぷさんの活躍が目覚ましかっ たですが、さらにアルバム作業で言えばしゅがさんもかなり活躍していましたが、今後は2人以外のメンバーもそれぞれの分野で活躍できるよう、後押ししてくれているようです。





花様年華pt.2はどんなアルバムでしょうーーーー気になりすぎる!!!

butterflyはアルバムの1番目に収録なのかな??とかいろいろしても意味ない邪推をして日々を過ごしていますが笑




とはいってもまだまだプロローグ!コンサートもepisodeⅡ→episodeⅠ


そういえば、今度のソウルコンはepisodeⅢではないのよね?日本公演が12月。花様年華pt2 on stage は韓国、日本でしかしないでepisodeⅢをまたⅡみたいに世界ツアーにするのかな?




考えれば考えるだけわからなくなるのでここいらでやめときます笑