Diary and diary

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存在自体がプレゼント

昨日24日に韓国公式並び日本公式からも発表された3月いっぱいでのプレゼント受け取り終了。発表直後から先ほどまでカフェの通知が鳴り続いてました。

ファンダムの規模が大きくなりプレゼントを受け取らなくなった先例はいくつかあるため、いつかは来ることだろうと思っていましたが、ついにかーとなんとも言えない感じです。私はコンサート/ペンミ会場にボックスがあった頃に簡単な物を入れていただけで特に思い入れもないけど、何かしらを送ったことのある人にとっては思うところのある発表だったことでしょう。

 

こんな一度にメンバーがカフェへ投函する事はそうそうないので、彼らにとっても大きな決断の一つだったように思います。本当は全文訳して載せちゃいたくてたまらないんですけどそこは抑えて...。

 

今のところこの件に関してカフェへ投稿を残したメンバーは94zの2人にマンネ組3人で、だいたい大まかに言ってることは同じです。ざっくりがりがり噛み砕きまくると「メンバーとも長い間慎重に相談を重ねた結論。ARMYの存在自体がプレゼントだし、これからは自分に対して何かプレゼントをしてあげて欲しい。」という感じ。

一番最初に投稿したほぴさんはメンバー/ファン公認第2のリーダーを感じる真面目な文章。愛や幸せを僕だけではなく他の多くの人にも分けてみてはどうだろうか、ってくだりが特徴的。

続くテテは12月にあったばかりの自らの誕生日も話題に上げつつ最後のARMYは僕にとってもったいないくらいのプレゼントだ(과분한 선물)、ってこれ今日ソガデの大賞受賞時にれぷさんも全く同じようにもったいないくらいの愛をって言ってたんですよね。彼らの方が日々もったいないくらいたくさんのプレゼントをしてくれてるのに。

リーダーれぷさんはもうそれはそれは下から どうか...広い心を持って理解していただけると...!みたいな。ファンに負の感情を抱かせてしまったことがあるんじゃないか、負担になってたのではないか、もしかしてこの文章自体も失礼になりはしないだろうか、と心配に心配を重ねた文になっていてやっぱりリーダーはリーダー。

ジミンの文で一番印象的だったのは「皆さんの僕達を想ってくださる心のお陰で~略~ 疲れ果ててつらくてもまた立ち上がることができ、今を振り返ることが出来ます。」ここがなぜかもの凄くINU→RUN→FIREの流れを思い出させて一人懐古モードに浸ってました。

くっきーは最初から最後までひたすらかわいいんですけど、韓国語のかわいさを日本語にして伝えられない私の語彙力ㅠㅠ なんでもいいから自分に対してプレゼントをあげてね、ってことを何度も伝えてました。

君たちのコンサートに行くことが大きなプレゼントなんだけど最近そのプレゼント売り切れてることが多いんだよ(T_T)

 

とにもかくにも同じ内容を伝えるのに各々の個性が出てて面白かったです。

 

 

※ご存知の通り訳は素人が行っており、文章に対する所感はあくまで私が読んで感じたものです。本人の意図しないものが含まれている可能性がありますことをご了承下さい。